思いつきドカドカブログ

その時感じたこと、考えてることをバババババと書きます

職場で自分が子供過ぎると感じた

こんにちは

 

今回は自分の未熟さを見に染みて感じ、此れから成長していこう、という思いで書きます

 

僕は22歳で初めて社会人となって一人暮らしも初めて未経験の経理の職種についた

 

当たり前だがなにもわからない

 

周りの人たちがなんの会話してるのか

自分が今教えられている仕事になんの意味があるのか

質問を誰に聞けばいいのか

その辺に座ってパソコンとにらめっこしてる人たちは何をしているのか

 

まっっっっったくわからない

 

同じオフィスには60人ほどいて、会社の本社であるから平均年齢が高い、恐らく44歳が平均年齢あたりだろう

 

自分に近い年齢の人で26歳、しかし同じ経理部ではなく違う部署の人なので話す機会もめったにない

 

この会社には「若手会」というのが存在していて若手同士が集まって飲み食いして相談や悩みを解決するあつまりがある

 

しかしこの若手会

 

平均年齢が30歳くらいで、コミュニケーション能力が少し低い22のぺーぺーとは話が合わない。問題なのは(良いことなのだが)この若手会の人たちは既婚者で子持ちばかり、僕が隙いる間などない

 

そんな会社のなかで友達、相談相手も作れず、わからない仕事を与えられ、本社という立場上各工場に指摘する仕事を行う

 

 

僕の頭のなかはお花畑で心臓に毛も映えてないし未熟その者である

 

 

耐えられるだろうか、いや耐えられん

 

耐えられなかった!!!

 

 

しかし、僕はこのような会社でうまく渡り歩けるようになれば相当なコミュニケーション能力や仕事の幅を拡げられるのではないか?

 

と思っている

 

 

やるしかない、そう決めている

 

 

その前にだな。

 

 

復職をしろ

 

 

では