映画「ばしゃうまさんとビッグマウス」を観て
今日はばしゃうまさんとビッグマウスを観ました
いつも見よう見ようと思っていたのですがなかなか手に取ることが出来ませんでした
(ジャニーズが出ているからあまり見る気になれなかった)
※超偏見で申し訳ないです、AKBに関しても同じですがこの偏見がなぜか抜け切りません。
前田敦子とか好きなのに()
それはさておき、今回この映画を観て思うことが結構ありました
- 脚本家ってなんだろう
- 麻生久美子やっぱ綺麗だな、ダラダラ生活してるのが似合うな
- 脚本書いてみたくなった
- ビッグマウスって結構恥ずかしいけど言ってる側は気づかないものなのかな
- 自分はビッグマウスにはなるまい!!と思っているけど周りから見ると実はそうみられているかもしれない不安感に苛まれた
- 介護の仕事はやってみないと分からないことが多い、介護については自分が奉仕する立場になってから口を出そう
- 夢を追いかけつづける34歳主人公、ビッグマウスとは真逆の考えで安田よりは大人だと思っていたが結局双方プライドが高く似た者同士。
あーーーーーーーーーー、良かった
収入ないのに良いアパートで暮らしてんな!!と少し思いましたがwwww
やはり邦画は学ぶことが多いから好き、でもそれに行動力が伴っていないと自分みたいに頭でっかちな人間になってしまう
この映画を観て、ビッグマウスにはならなくても自信過剰な態度として自分に表れているかもしれないということに気づいたので、治していこうと思う。