思いつきドカドカブログ

その時感じたこと、考えてることをバババババと書きます

映画見すぎるとどうなるのか

こんにちは

 

僕は完全に映画の見過ぎの部類に入るのではないかと思います。

 

そこで映画を観た後の精神状態を考えてみます

 

正直に言いますと僕が映画を観る理由は

 

  • 現実逃避
  • その映画の中で出てきた言葉の言い回しが覚えられる
  • 話のネタになる
  • ただの映画鑑賞コレクション
  • 服装のお手本になる
  • 色んな人の生き方がわかる
  • 自分の人生のモチベーションを上げられる
  • 自分と似たような状況に置かれている主人公と共感して自分の人生にも生かしたい
  • 今どきの流行が分かる、昔の流行が分かる
  • 興味の湧く趣味が増える
  • 視野が広がる気がする
  • 大人になった気分がする
  • 経験値が挙がった気がする
  • いろんな町や風景を見られる
  • 国を覚えられる
  • その国や地域の特産物に詳しくなれる
  • 歴史が学べる
  • ユーモアな発言を心掛けたいと思う
  • 考える癖がつく
  • 自分に酔いたい
  • 外の空気と映画の雰囲気gマッチした時気持ちがいい

 

挙げると多いですね、メリっトが多いように見えますが「現実逃避」という最悪のデメリットがございます

 

これのせいで自分の現実の時間、2時間分削られます

 

しかし、この2時間が無駄になることはあまりありません、少しああります

 

映画を観た時間が無駄になる場合は「途中で寝てしまった時」「生きるモチベーションが落ちた時」「なぜか観終わった後虚無感に襲われた時」「SF()」

 

SF、面白いのもありますが基本的に学ぶことが少ないです

 

SFから学ぶことはどーーーーーーーーーん!と1つ!!!って感じで

 

人間ドラマから学ぶことは小さいのがぽぽぽぽぽぽおぽっぽっぽぽって感じで学ぶことがたくさんあります

 

例えば、作法など

 

まあ完全な偏見でございますが()

 

「最後に」

 

映画は良いですよ、自分の人生に箔をつけてくれる気がします。

消して時間の無駄ではありません。

 

では