世の中にはいろんなひとがいる
今日趣味関係の大会があり、いろんな人が集まる所へ行ってきました
- 自分で会社立ち上げた社長
- 世界大会出まくってての顔が広くて金持ってて独身の人
- カメラだけ回しに来るおばちゃん
- 13歳のスマブラに夢中の子供
- 童顔で幼い顔つきの20代の人たち
- 生き生きしてて大学のサークルで盛り上がってる学生たち
- 20代後半に差し掛かるが顔つきにまだ幼さの残る院生
- いろんな人と会話してて誰とでも仲良くしてるように見える女性
- サークルの姫のような女性たち
- ツイッターでブロックされまくってる人
- 就活中の人、就活が終わった人
- 今年社会人になった人
- チェキを女性と取りたがるおじさん
- 全然喋らない20代後半の女性
などなどいろんな方々がいました
僕はこの趣味業界は好きですがいろんなひとを見つけます」
僕は新社会人ですが、会話してて悲しいなと思ったり、面白いな、寂しいなと思う以下のようなことがありました。
- 学歴で人を見る人がいること
- 働いてる職業で人を見るひとがいること
- 会社はうまくいってる楽しいと弱みを見せずマウントを取る人
- 子供が13歳になると本格的に思春期に入り遊んでくれなくなること
- 社会人とは恋愛したくないと思ってる学生がいること
- 童貞を馬鹿にする人
- 趣味に没頭する様はカッコいいなと思うこと
- ゲームばっかりしてて人と話さない人が多い事
- 人の顔や名前を憶えている人が少ないこと
- 会話した内容を全然覚えていない人
などです
当然自分に対して思ったこともあります
- いろんな人と会話しようとしても話が続かないこと
- 同じ趣味を持っているのに自分だけモチベが違うこと
- 大人数内での恋愛は難しいと感じたこと
- 自分は「社長クラスの目線」「子供目線」「各学歴ごとの目線」「女性目線」「オタク目線」「男性目線」など把握できず、べらべら自分目線で会話をしてしまう癖があること
- 大人数の場が苦手なこと
- やっぱり一人が好きなんだと思った事
- 途中退場したけど自分ペースで生きる大切さ
などです
以上のことで若干世界が変わりました
やはり人によって育った環境や価値観、経験、学歴、年齢が違うこと
これを大前提にコミュニケーションをとることpが大事だと思います
そしてSNSもいいですがやはり大事なのは対個人での会話
いくらツイッターで仲良くなったとしてもそれは仲良くなった気がしているだけです
腹割って会話できる関係なんか対個人会話でしか構築できないと思います
昔から「人脈」という言葉は嫌いでしたが、やはり人脈はなにかでのし上がるためのツールでしかないと思います。
本当に大切な友人が欲しければ腹割って対個人で会話すべきだと思います
それは大人数の場でもできることではありますが、やはり大人数の場は大人数の場の態度、対個人やグループでの会話ではグループ内での態度なので・・・
あれ?何言ってんだ?適当に書きすぎてわけわからなくなったぞ?
でも書き直しはしない主義なので続投!!!
まあまとめると
世の中には色んな人がいる、そして自分もそのいろんな人の中の一人である
ってことですね!!!