社会人半年目
社会人(配属)になってもうすぐ半年になります
今まで頭のなかに浮かんでいただけの知識が経験として学ぶことが増えました
職場の人と仲良くすること
お局様の存在
女性、男性の本性
これらを自分の目で体験して思ったのは、人に媚びへつらうのは最低限の手段である、ということ
今まであの人いろんな人にペコペコしてカッコ悪いなあとか思ってたけど、あれは職場内の雰囲気を最低限悪くさせないための行動なんだと思いました
でも自分はそれができない人なんだと気づいたのです
おまけにどんくさい...
やれやれ
覚えるのが遅く、スピードも遅く仕事もできないのであれば最低限周りの人達が気分よく仕事できる場を作らないといけないと思う
難しい
電話対応に慣れない
誰からかかってきたのか聞こえない
要件がよく分からない理解できない
電話引き継ぎが慣れない
声のトーンが不安定
敬語や言葉遣いが下手くそ
電話とるのにイチイチ緊張する
要件が誰に一致してるのか把握してない
など。
あー、いつ堂々と電話がとれるようになるのか
まあ、そんなの答えはわかってんですけどね
周りがどんな仕事をしていて、しっかりと自分の仕事があって、それを誰よりも理解していれば堂々と電話が取れるようになるんですよ
結論:仕事を覚えろ
では。
周りを気にせず小声で話した方がいいことも大きな声で話してしまう
おはようございます
今回のタイトルは俺の悩みです
気が付いたらベラベラと話してしまうのです
要は、考えずに思ったことをすぐに口に出してしまうのです
23歳なのでもうこの癖はやめないと行けないなと思っています
ただこれをやめると大人っぽい風格になると思いますが自分という軸は削られる気がします
実に微妙なラインです
寡黙なひとっていうのはやはり色々経験してきてどっしりと構えてる証拠なんですかね
もちろん、寡黙だけどオドオドしてるひとは違います(自分がそうなのですが)
ゆっくりと
低い声で
まとめて話す
これを意識しようと思います
久しぶりに友達にあってきた
相変わらず赤色が好きだった
赤色のニット来てて赤色の靴下はいてた
赤好きすぎだろ
職場で優しくされると辛い
こんにちは
今回は「職場で優しくされると辛い」という話です
端的になぜ辛いかと申しますと
相手も相手で俺に対して怒りにくなるからです
個人的に仕事はなんでも言い合える仲がベスト、と思っているのでその中にも当然「叱る」というのが入っているのです
俺の頭のなかはこうです
優しくされる→叱られなくなる→ミスした時に笑って濁して注意される→変な空気が流れる→余計に緊張が走る→ミスをする
自分がきちんと仕事が出来る自信がないのです。だからせめて俺が言われたことはきちんと出来るようになったり、他の人が何を言ってるのか理解できるようになって仕事上で信頼されてから優しくしてほしいのです
俺だけですかこれ
「なんで仕事をミスする前提で話をしてんの?バカなんじゃないの?」
「自分に自信がなさすぎ、新人だとしてももっと胸を張って仕事をしろ」
など言われると思います
でも本当に仕事の自信がないのです
なぜなら自分のことを一番知ってるのは自分だから
- 言われたことをさっと理解できない
- 記憶力が悪い
- 裏の意味が把握できない
- 緊張しい
- 人見知り
- 人にモノを言葉できっちり伝えるのが下手くそ
- 責任感がない
- 後輩に教えた経験がない
など、自分で自分の悪いところが分かってるからこそ自信がないのです
問題なのは、俺が働いてる会社にはこの考えとは真逆の人が多いこと
でもわかるんです
新人に急に叱ったとしても意味のないこと、叱ると折れる可能性があること、
あまり声をあらげたくないこと、
とかだと思います
でもそれが逆に怖いのです
これを克服するには
- 仕事で自信をつける
- 本当の自分を受け入れてもらう
それには時間がかかります
では
脚本を書くことにはまっている
お久しぶりです
最近脚本を書くことに目覚めました
脚本は小説とは違い、セリフをべちゃくちゃ書くものではありません
場所と時間を指定し、そこで誰が何をやっているのかを淡々と誰が読んでも分かる表現でストーリーを作っていくものです
例えば
○学校の図書室(夜)
静まった寒々とした空間
雪男、ライトを光らせ本を読み漁る
先生、雪男を見つける
先生「おい、お前何してるんだ」
雪男、本を投げ捨て走って逃げる
のような感じでストーリーを進めていく
俺自身脚本家でもないし、シナリオを書くための勉強をしているわけでもないのでほぼ知ったかぶりですが、こんな感じのはずです
脚本を書く上で気を付けるべき事
- 誰が読んでも分かる表現
- 場所をコロコロ変えない
- 人物の詳細は詳しく
- ト書き(状況説明)をし過ぎない
- ストーリーだけを作り、大部分は監督に任せることを意識して書く
- 他作品のパクリをしない
- 自分が楽しくかければよい
- 設定を細かくしすぎない
です(はずです)
話は変わりますが、基本的に原稿用紙20*20の1ページが1分間の映像になると考えていいらしいです
なので10ページ書けば10分ですね
映画はだいたい110分くらいあるので原稿用紙でいうと100-130ページくらいでしょうか?
おおっと目眩が...
僕は今短編映画を友人と撮りたいなぁなんて考えていて脚本を書いているのですが、一作品10ページくらいで終わります
設定を細かくしすぎない、ということが大事だと思うので自分が伝えたいメッセージ性の強いものはセリフ化してあとは淡々と書くようにしてるとおのずと枚数が減ります。
しかも。場所をコロコロ変えすぎると撮影がやりにくくなるので場所もほとんど固定化させようとするとどんどん枚数は減っていきます、100枚なんてとんでもない..
脚本家って凄いですね
僕の目標は脚本新人コンクールに自分の作品を出すことです
そんな日は本当に来るのでしょうか?
ちなみに今、10ページくらいで完結した作品が2つあります
誰かに読まれるのは恥ずかしいけれど、自分が書いた作品の感想ぜひ聞いてみたいですね。
では
三連休って体感的には四日休み
おそようございます
「三連休は体感的には四日休み」
どういう意味かわからないと思うので説明します
土日月が休みの場合
土日月 火水木金
となりますね
この時点で普通に三日間休んでます
しかし
本来では月火水木金と働かないといけないのが火水木金のみの勤務になります。
これで5日働くはずだったのが4日になったので月曜日マイナス1勤務
このマイナス1勤務は祝日の月と同じ日ではありますが、「勤務日数からみた月曜日」と「休み日数からみた月曜日」の二つのみかたがあるので体感的には四日休みである
ということがいいたいわけです
わかりずらいですね、ごめんなさい