思いつきドカドカブログ

その時感じたこと、考えてることをバババババと書きます

変なところでミスしてしまう

今回の話は仕事ではなき「傷病手当申請書」の話だ

 

傷病手当とは、休職期間でも社員が生活できるように手当として基本給の8割をくれるものだ

 

これを僕は3か月間分貰おうとしているが、ここでいろいろなミスをしてしまっている

 

  • 傷病手当申請書の記入ミス
  • 傷病期間の把握がしっかりできていない
  • 慣らし出勤の場合、最初の週の5日間は私傷病欠勤(健保)として扱われるがこの期間は傷病手当に含まれる期間なのかしっかり把握できていなかった。またこれについては丁寧に説明してくれたのに内容を忘れてしまい適当になってしまった。
  • 以前通っていた病院で傷病手当申請書を書いてもらったのでその写しをFAXで送ってもらったが、その写し自体が最新のものではなく訂正印押しまくりの傷病手当申請書になってしまった
  • 結局、傷病手当申請書の紙を新しく貰わないといけないことになった。そしてあらかじめ未記入の時に余分に自分でコピーすべきだった
  • 傷病手当申請書に医師が記入する「労働不能」か「労働可能」の欄があるが、今まで労働可能で出していたのに今回だけ医師が労働不能にチェックを入れていてそれに気づいていたにもかかわらずそのまま書いてもらった申請書を持って帰ってしまった。そして可能か不能かについても自分がはっきりと記入すべきことを把握できていなかった
  • たった1枚の傷病手当申請書を書き上げるためだけに結果3回も余分に病院を訪れ、会社の人にまた聞きに行く二度手間となってしまったこと

 

たった「傷病手当申請」に関してここまで自分に対して嫌になることが出てきてしまう、それがダメなネガティヴ志向なのだろうか?

 

俺としては自分で自分の悪いところを自己分析出来次に生かせるじゃないかと思うのだが周りから見るとこういう記事を書いている時点でネガティブだと思われるのだろうか?

 

まあとりあえず

 

俺は傷病手当申請書について詳しくなったことは良かった(ブチ殺すぞてめぇ)

 

では