社会人になって思ったこと
こんにちは
前回の続き、「社会人になって思ったこと」についてお話しします
まず大きく分けて
①出世欲が上の年齢の人よりかなり低い気がする
②上司もゆとり世代の部下に対して構えすぎてる気がする
③自分のコミュニケーション能力のなさ、弱さ、経験不足の痛感
まずひとつめ
①自分自身の出世欲が薄いなと感じました。
薄いというより、出世の し の字もないです。他の人から言われるまで出世のことなんか考えもしませんでした。
ゆとり世代特有の競争を避ける性分だからなのか僕自身がおかしいのか分かりませんが
出世したい人は出世を目指せばいいと思いますし、しなくていいと思ってる人も好きなようにしなくていいと思います
出世することのメリットが頭に染み付いてこないってのが僕の本当の理由です
②上司から構えられ過ぎてる感がある
上司から「飲むの嫌がる可能性があるから誘いずらい」「女性をご飯に誘うことよりもお前を誘う方が緊張する」とか言われてしまいました
僕的には飲みにどんどん誘ってほしいです!
完全に飲めないゲコでございますが、人と話すのは好きなので僕は問題ないです
最近は情報化社会で色んなことに対して躊躇してしまい、逆にそれが悪い方向へ向かっていくということが多い気がします。
なんかそれが残念です...
③自分のコミュニケーション能力のなさや経験不足
これです
これはめちゃくちゃ痛感しました
年上の人とコミュニケーションがとりづらい!
テンションを合わせられない!
いつ話しかけていいのかわからない!!
先輩からは「もっと話していいよ」「もっとこころ開けよ!」
などと言われますが、なぜか躊躇してしまう自分がいて、かなりやりづらいです...
こういうこともすべて自分の経験不足からきているものだと思います
ちゃんとしないとなー
ちゃんとしたデキル男にならないとなー
なーなー
と思いながら日々過ごしております
23歳です。
ではまた!