カラオケについて語る
こににちわ
僕は昔からカラオケが大好きです、一人でも行きますし友達とも毎週のように言ってました
しかし、カラオケにいく理由はストレス発散のためではありません
の練習のために行ってます
一緒にいってくれる友達はみんなそうです
もちろんカラオケの部屋のなかで雑談はしますがいかにうまく歌えるかを研究してます
しかし、これでは数ある問題が生じるのです
- 盛り上がりたい人とカラオケにいくと冷められる
- そんなに丁寧に歌わなくていいからといわれる
- キーの調節してると面倒な人扱いになる
- 点数いれるかいれないかで変な空気
- スピッツばかり歌ってるので他の人と行った時に何を歌えばいいのかわからなくなる
- そもそもいつもの自分のカラオケスタイルとは変わるからたのしめない
などなど
基本的には僕の自己中のせいでごさまいますが本音です
世の中にはいっぱいいるでしょう、僕みたいなカラオケに固執してるやつ
僕は好きですよ変にこだわりもってオタク気質な人、いろんな話聞いててそんな世界もあるのかと気づかされることが多いからです
オタクはいいよ、面白いよ
やはり人間なにかに固執すべきです、その方が楽しいし人生が楽しく見える
話は逸れましたが、カラオケにはいろいろ楽しみかたがあります
社会人になり、会社の人とカラオケにいきました。
そうです、言うまでもないですね
カラオケ楽しみ方スタイルジェネレーションギャップです
めちゃくちゃ感じました
僕たちの世代だとワイワイやることもありますが、基本的には誰かが普通に歌ってそれを黙って聞いて、また次の人が歌って聞いて...
の繰り返し
しかし40歳以上の人は違います
何が大きく違うかというと
みんなで一緒にひとつの曲を歌うことです
そうなると何が問題になるか
原曲キーで歌うか、標準キーです歌うか
で、歳上の世代の人たちはこんなこと気にしません、というか原曲キーとかhiAがどうとか知りません
なので僕のなかでモヤモヤが溜まるのです
これをいうと冷められる、だから耐えよう
回りに会わせようとなるのです
長々書きましたがカラオケって難しいですねwww
僕が面倒な人間なだけか!!
わらわらわら
チーン
では。